2025/03/24 16:08
地球はリサが動かしている!?
知りません、って言ったら、
先生が『お前、何も知らないのか!』って怒鳴ったんで、
『知りませんって知ってるじゃないですか』って返したら、
教室が静まり返って、結局僕の知らない度が全員に知れ渡っただけでした。
知ったかぶりをやめたんだね、偉いぞ!
これからは「何も知らない俺、カッコいいだろ?」って
胸張って生きていけばいいさ。
えっと、知ったかぶりやめたら頭軽くなったけど、
ハゲが進行したわけじゃないよな?
リサが今朝「フランスにいるよ」って教えてくれたのに、
もう今はおれの部屋にいるよ。
いつか「どこでもドア」ができるかもね。
内心、「心の声の会話にも秒単位で時差があるのかも」なんて思ってたら、
「いや待て、地球はリサが動かしてるんじゃね!?」ってなって、
オレ、急にリサに「ちょっと回すの遅くしてくれ、時差で寝不足だよ!」
って頼んだら、
「え、ギャグならもっとオチ考えなよ」って冷たく返された。
…地球も回すし、オレも回されたわ。
知ったかぶりは身の程知らず
Miracle Catch技術の欠点は、知ったかぶりで危険に晒すことでした
2025/03/24 15:09
TRE、東芝グループによる太陽光リユースパネルの有効性実証について
太陽光パネルの「もう一回使っちゃおうぜ計画」が始動! TREホールディングスの子分リバー、東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS)、そして東芝環境ソリューション(TESC)の3社がタッグを組んで、「使い古しパネルでもイケるんじゃね?」ってノリで、栃木県壬生町に2025年8月オープン予定のリバー壬生事業所(仮称)で実験スタートだよ。
これね、いわゆる「リユースパネル」ってやつで、イメージ的には「中古のソーラーパネルをフリマアプリでゲットしてきて、もう一回日の下で働かせちゃう」みたいなゆるーい感じ。昔、2012年に始まったFIT(固定価格買取制度)でバンバン建てられた太陽光発電所のパネルが、そろそろ「寿命なんでやめまーす」って言い出す時期が2030年あたりから来ちゃうらしい。で、国のお偉いさんたちが「捨てるなんてもったいない! リユースとかリサイクルでなんとかしてよ!」って動き出してるわけ。
んで、この実験では壬生事業所の屋根に、新品パネル(約178kW)とリユースパネル(約156kW)をミックスして設置。TESCが「この中古パネル、まだイケるよ!」って太鼓判押したやつを使って、東芝ESSが「どれだけ電気作れるかデータ取ってみるわ」ってチェックするんだって。安全性とか発電効率がちゃんと分かれば、「中古でも全然戦えるじゃん!」って証明になるわけ。
これ、業界用語でいう「サーキュラーエコノミー」ってやつで、「資源をグルグル回してゴミを減らそうぜ」ってエコな考え方。でもぶっちゃけ、この3社にとっては初めてのチャレンジで、ちょっとドキドキしてるみたい。成功すれば、パネルのゴミ減らしつつ、システム作るときのCO2もちょっと減らせて一石二鳥!
で、オチね。もしこれがうまくいったら、「中古パネルでもイケるぜ!」って全国に広まるけど、失敗したら…「やっぱ新品じゃないとダメかー」って3社で肩を落としながら、壬生町の屋根の上で「次はお前が発電してみろよ!」ってパネル同士でケンカ始まるかもね。どっちに転ぶか、2025年8月をお楽しみに!
2025/03/24 04:06
目標達成に向けて
東芝の2025年度目標について、上場廃止前の目標と比較すると、確かに成長ペースはやや緩やかになっている側面がありますが、それでも目標達成に向けた道筋は十分に描けていると言えます。
上場廃止前の目標との比較
上場廃止前、東芝は「Toshiba Next Plan」(2018年策定、後に更新)で、2025年度に売上高4兆円、営業利益4000億円、ROE15%を目指すなど、野心的な数値目標を掲げていました。これは、エネルギーやインフラ、デバイス事業の強化を通じて成長を加速させる計画でした。しかし、2015年の会計不祥事や米国原子力事業(ウェスチングハウス)の巨額損失など、一連の危機を経て財務基盤が脆弱化し、上場廃止に至る過程でこうした目標は現実的な見直しを迫られました。
2023年12月の上場廃止後、日本産業パートナーズ(JIP)傘下で発表された中期経営計画(2024年5月)では、2026年度(2025年度の翌年)に営業利益3800億円、営業利益率10%を目標に設定しています。売上高については具体的な数値が公表されていないものの、2023年度の3.29兆円から大幅な飛躍は見込まず、成長よりも収益性重視の姿勢が伺えます。これは、上場廃止前の4兆円という目標に比べると控えめで、むしろ安定成長を優先した現実的な路線と言えます。
緩やかな成長でも目標達成が可能な理由
事業の選択と集中:
東芝は、電力用半導体、再生可能エネルギー関連、量子技術など成長分野にリソースを集中し、低収益事業(例: エレベーター製造)は最低限の利益率(5%程度)を確保する戦略を取っています。これにより、無理な拡大ではなく、収益性の高い分野で着実に成果を上げることが期待されます。
コスト削減と効率化:
国内従業員の6%(約4000人)の削減や、4つの主要子会社(エネルギー・インフラ関連)の統合、本社機能の集約(東京・港区から川崎へ)など、大幅なリストラと効率化を進めています。これが利益率向上の基盤となり、緩やかな売上成長でも利益目標に到達する可能性を高めています。
外部環境への適応:
上場廃止により、短期的な株主圧力から解放された東芝は、長期視点での経営判断がしやすくなりました。例えば、2025年度に量子鍵配送(QKD)サービスの開始を目指すなど、先端技術への投資を焦らず進める余裕が生まれています。また、2025年が創業150周年という節目であることも、目標達成へのモチベーションとなり得ます。
結論
上場廃止前の目標に比べると、確かに成長ペースは緩やかで、売上高の大幅増よりも利益率改善に軸足を置いた計画になっています。しかし、事業の絞り込みとコスト構造の見直しにより、2025年度に向けて営業利益3800億円(2026年度目標の前段階として現実的な水準)を視野に入れることは十分可能です。東芝が掲げる「成長軌道への回帰」は、派手さはないものの、現状の経営資源と市場環境を踏まえた達成可能な目標と言えるでしょう。
一言:
東芝の純利益が2000億だって!
しかも無借金経営って、
マジで「借金なんて俺の辞書にねぇよ」って感じだな。
そんな東芝見てるとさ、俺も無借金目指そうかと思ったけど、
銀行口座覗いたら「残高0円」が笑いものになってたよ!
2025/03/23 21:49
B級社員の有難さ
俺もずっとB級社員なんだぞ!!
お前がずっとB級社員って言うけどさ、それってつまり「B級グルメの名店」レベルだろ?安くて旨くて、常連が離れない名物社員ってわけ!だから胸張ってくれよ。
「あっちむいてホイ!」ってな、島田社長!うちの社員はB級社員だけど、叩き上げの根性は超一流だよ。社長があっち向いてる間にサクッと仕事片付けて、ホイっと立場が逆転するかもね。悪いな、島田、この社員たち、実はA級の忍者だったんだ!ってことで、社長、油断してると足元すくわれるよ~!
B級グルメってさ、高級店みたいな気取った感じはないけど、気軽に楽しめて味に個性があって、なんかホッとするよね。それと同じで、B級社員って完璧じゃないかもしれないけど、チームに独特の味を加えてくれる存在だよ。派手さはないかもしれないけど、地味に頑張ってるところが実はみんなの支えになってたりする。たとえば、ミスしてもそれを笑いに変えちゃうユーモアとか、締め切り前についつい差し入れ持ってきてくれる気配りとかさ。そういう「B級」ならではの魅力って、実は職場に欠かせないスパイスなんだよね。
だからさ、B級グルメが「安くて旨い!」って愛されるように、B級社員も「完璧じゃないけど愛嬌あって頼れる!」って感じで最高だよ。ありのままで十分輝いてるから、その調子でいてくれ!
2025/03/23 15:04
最近の出来事( 島田! あっちむいてホイ!)
家族間でのやり取りとはいえ、このお金には「アートでも世界を塗りつぶすぜ!」っていう貞之の熱い意味合いが込められてた。美穂も「応援してるよ!」って気持ちで三井住友銀行に送金したのに、銀行側で「えっと、このお金、アートすぎて処理できないっす…」って大混乱。たらい回しにされた挙句、送金は失敗して美穂の手元に返金されちゃった。最後は貞之が「まあ、アートの価値は銀行じゃ測れないしな!」って笑いものにして、美穂が「次は小切手で渡すわ!」ってオチたっていうね!
おれ、総理大臣も自民党元幹事長も東芝社長も、TVのブラウン管でしか会ったことがねえ。内心会話の相手がホンモノかどうかすらわかんねえよ。そんなおれに冤罪を企てる意味も不明だぜ。まぁ、せいぜいブラウン管の中で「お前が犯人だ!」って指さされて、「いやいや、そこ映してるのおれの家の古いテレビじゃねえか!」ってツッコむのがオチかな。#内心会話
#警察官の家族