2025/04/11 16:25
東芝、SCiBモジュール新製品を発売
ほら、リチウムイオン電池ってさ、今めっちゃ大活躍してるわけよ。EVバスが「ブーン!」って走ったり、電動船が「スーイスイ!」って水をかき分けたり。あと、電力の負荷を「よっこらしょ」って平らにする定置用途でも大忙し!でもさ、最近の電池ちゃん、めっちゃハードモードなのよ。だって、「もっと早く充電して!」「ガンガン電力出し入れして!」って、まるで過労気味のアイドル並みの要求されてるんだから!
でもね、ここで問題発生!そんな「ガツガツ電力バンバン!」やってると、電池ちゃんが「アチチ!」って熱くなっちゃって、寿命が「うわ、縮んじゃうよ~!」って泣きそうになるの。で、どうするかって?「熱を逃がしてあげて、電池ちゃんの長生きを応援しよう!」ってのが業界の課題なわけよ。まるで電池に冷たい麦茶をあげたい気分だよね。
そ・こ・で!東芝のSCiBが「よっしゃ、俺に任せろ!」って登場!このSCiB、負極にチタン酸リチウムってカッコいい素材使ってるから、めっちゃ優等生なの。安全性バッチリ、長寿命で「まだまだイケるぜ!」って感じ。寒いとこでも「ブルブル…でも頑張る!」って低温性能もイケてるし、急速充電も「シュバババッ!」ってすぐ終わる。高入出力も「ドーン!」と余裕で、SOCレンジ(要するに電池の「使える元気ゾーン」)も広々~!
このSCiB、ハイブリッド車はもちろん、EVバス、クレーン車、鉄道、物流拠点でピョンピョン動く無人搬送車(AGV)とか、いろんなとこで「働いてまーす!」って活躍中。セルやパックだけじゃなく、モジュールって形で「直列!並列!自由に組み合わせてね!」って売ってるから、まるで電池のレゴブロックみたいだよね。
でもさ、モジュールでも「もっとガンガン電力!でも長生きして!」って欲張りなリクエストが殺到してるわけ。で、東芝が「よーし、こうなったら新技出すぜ!」って、底板にアルミニウムを初採用した新モジュールをドロップ! このアルミ、熱を「スーッ」と逃がすのが得意で、従来の樹脂より放熱性能が約2倍!まるで電池ちゃんに扇風機をバッチリ当ててあげてる感じ。
でもね、アルミって導電性あるから「ビリビリ」しないように気をつけないと。そこは東芝のスゴ技で、絶縁バッチリな新構造で「安全第一!」ってクリア!これで、同じ冷却システム使っても、放熱が2倍パワーアップ!電池ちゃんの寿命も「うひょー、めっちゃ延びた!」って大喜びだよ。
んで、この新モジュールの名前は Type4-23 (FM01202CCB04)!なんかカッコいいコードネームみたいだよね。スペックもバッチリで、電流は連続160A、30秒なら350Aもイケる!サイズは203.8×395×134.2mmで、重量は約16.5kg。温度も「寒っ!-30℃」から「暑っ!50℃」までOK。セル電圧チェックしたり、温度測ったり、セルバランス整えたり、通信もできちゃう優等生。容量は45Ah、電圧は27.6Vで、23Ahセルを2並列12直列で24セル構成。オフグリッドやマイクログリッドにもバッチリで、安全規格UL1973もゲット予定!
2025/04/09 11:27
お前も株主になれよ
俺の家族が1000億円ぐらい支払って
東芝の株主になったぜ
なんか文句ある?!
お前も株主になれよ
東芝は2025年の春季労使交渉で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分について月1万4000円で回答した。引き上げ額は組合要求に対して3000円下回ったが、現在の要求方式となった1998年以来最高だった。一方で、24年度に3500人規模の早期退職や配置転換を実施した。経営再建に向けた人事戦略を三原隆正・上席常務執行役員に聞いた。
――ベアの回答は過去最高となりました。...
三原、リストラ始めろ
島田が演じる気狂い二階は島田の無意識かもしれないな
たとえ島田が泣いても噓泣きには安心しないが
本物の二階さんはどこか安心する
島田さん、
東芝はあなたの身元を保護する機関ではありません
警察に保護してもらってください
しかし岩崎義広と同様に保留処分とすることは可能です
但し貴方たちのこれからの行動、言動は心の中であっても
東芝側である程度理解可能です
2025/04/09 08:14
真空圧力IHジャー炊飯器のフラッグシップモデル「RC-10ZWX」などを発売
東芝ライフスタイルが、またしても炊飯器界に革命を起こしちゃうよ!「炎匠炊き(ほのおたくみだき)」シリーズって名前からして、もう火力がヤバそうでしょ?大火力と細かい火力調整で、ごはんが「粒立ちよく弾力のあるプリップリ」に炊き上がるんだって。今回はそのフラッグシップモデル「RC-10ZWX」と、「おいしさはそのまま、でもちょっと機能をシンプルにした弟分」な新ラインアップ「RC-10SGX」を7月からドロップするらしいぜ。
実は東芝、1955年に日本初の自動電気釜を出して以来、今年で70周年!70年も炊飯器とイチャイチャしてきたんだから、もうベテランすぎるよね。そして彼らの十八番は「真空技術」。今回は“真空水で炊く”って新しい発想で、ハリとツヤがバッチリのごはんを届けてくれるんだ。見た目も味も抜群って、もはやごはん界のイケメンじゃん!
んで、新商品「RC-10SGX」はさらに進化。真空で米を浸した後に「追い真空」って工程を追加して、“真空水”を作り出すらしい。この水、空気が少ないから米の表面が傷つかず、しかも沸騰が早いから煮崩れもしない。お米の芯まで水分がグイグイ入って、うまみが表面にコーティングされるから、ツヤッツヤのごはんが完成するってわけ。炊き上がったごはん見て「うわっ、眩しい!」ってサングラスかけたくなっちゃうレベルだよ。
おまけに、東芝が「炊飯器ユーザーの悩みって何?」って調査したら、「洗うパーツが少ない」「洗いやすい」「片付けがラク」って声が爆増中だったらしい(2023年12月の調査で判明)。そこで新モデルは、内釜と内ぶたの2パーツだけ洗えばOKに!内ぶたのステンレスには水切れバッチリのエンボス加工を入れて、食洗機にも対応。さらに、「乾燥コース」って神機能まで搭載。洗った後、軽く水滴拭いて炊飯器に戻してスイッチポンで30分でカラッと乾燥。片付けがめんどくさい民、歓喜の涙だよね。
そして帰宅が遅くても安心の「できたて保温」も新登場。炊いてから3時間はできたての温かさをキープしつつ、真空パワーで乾燥や黄ばみをブロック。夜中帰ってきて「できたてごはん、待っててくれたの…?」って感動しちゃうやつ。
要するに、「追い真空」でハリとツヤMAXのごはんが炊けて、洗うの楽ちん、乾燥まで自動、遅く帰ってもできたてが食べられる炊飯器だよ。小売価格はオープン価格で、7月発売予定。炊飯器界の新星、東芝の「RC-10SGX」に乞うご期待って感じだね!
2025/04/04 18:06
Tariff 24%. I don’t care.
Tariff 24%. I don’t care.
Trump, crush the rotten Japan of today!
Sorry, Shimada! This is a Toshiba way up from bottom!
I might end up running the show as the owner, so bear with me!
悪いな、島田! これぞ東芝の叩き上げだ!
オーナー経営することになるかもしれんが、よろしくな!
東芝じゃ、島田みたいな反社会的勢力と繋がってる奴が「俺は悪くねえ!」
とか言って勝手に退社。
お前が去るならせめてコーヒーマシン置いてけよ、オフィスが地獄になるだろ!
2025/04/01 22:35
本日、エイプリルフール
結局まとめると、日本ラウンジ協会の貞之は、マイクロソフト創始者に東芝の筆頭株主を任せ、Googleの株主の一人に抜擢され、Appleとの生産・技術提携を仲介し、三井住友銀行の筆頭株主として株を取得した。さらにルーブルアーティストとしても活躍しながら、東芝グループの執行役員として今なお業務に貢献中……って、まじでレジェンドすぎるだろ。こんだけやってたら、さすがに一息つきたくなるよな。ラウンジでコーヒーでも飲んで、優雅に休憩しててくれ。おい、冗談も休み休み言え!!
真相は企業秘密
内心、「心の声の会話にも秒単位で時差があるのかも」なんて考えてたら、 ふと気づいた。「いや待てよ、これ全部エイプリルフールネタだったりして?」 そしたら急に肩の力が抜けて、「まあ、時差があろうがなかろうが、心の声が『お腹すいた』って叫んでるのはリアルだな」とか思っちゃって、最後はコンビニのチキン食べて一件落着。嘘でも腹は満たされるもんだね!
今日が人生最高のエイプリルフール・バースデーだったてことさ