2025/03/17 06:57

東芝の監視カメラ向けハードディスク「S300」と「S300 Pro」

東芝デバイス&ストレージが作った監視カメラ向けのハードディスク、「S300」と「S300 Pro」が、パソコンショップ アークにドーンと入荷したよ! 「S300」は容量が2TB、4TB、6TBで、「S300 Pro」は4TB、6TB、8TB、10TB。簡単に言うと、「S300」は「ちょっとだけ撮りたい人向け」、「S300 Pro」は「ガッツリ録画したい人向け」って感じ。値段は「S300」が9,480円~20,790円で、「S300 Pro」が19,800円~39,800円。フィールド・レイクって会社が売ってるパッケージ版だけど、「フィールドで湖見てんの?」って冗談言いたくなる名前だよね。
このハードディスク、何がすごいかっていうと、監視カメラ64台分の映像を「全部キレイに撮っちゃうよ!」ってできるところ。64台って、家の周りのカメラから近所のおじさんが「今日の天気いいね~」ってつぶやく声まで録れちゃうレベル! サイズは3.5インチで、「ちょっとデカいけど頼れるお兄さん」って感じ。データのやりとりは「SATA 6.0 Gbit/s」っていう速い道を使って、「映像をサクサク保存するぜ!」って自慢してるみたい。24時間365日働けるタフさもあって、「俺、寝ないで監視してるから安心して!」ってドヤ顔だよ。
じゃあ、「S300」のすごさを簡単に。「データ転送速度」は最大184MB/sで、「映像がノロノロしないよ」って速さ。バッファーサイズは256MBで、「ちょっと待っててね」を減らす貯金箱みたいなもの。回転数は5,400回/分で、「クルクル回って頑張るよ!」って感じ。SMRっていう記録の仕方で、「データをギュウギュウ詰めちゃうタイプ」だけど、1年で180TBも働けて、100万時間は壊れない自信があるらしい。保証は3年で、「3年間は俺が守るから!」って約束してくれる弟キャラだね。
次に「S300 Pro」はもっとすごいよ! データ転送速度は最大281MB/sで、「S300より俺の方が速いぜ!」って兄貴風。バッファーサイズは512MBで、「待ち時間なんてないよ!」って余裕たっぷり。回転数は7,200回/分で、「クルクル超速で回っちゃう!」ってハイテンション。CMRっていう記録方式は、「データを上品に並べる俺」って感じ。1年で300TB働けて、120万時間は平気で、「俺、最強!」って胸張ってる。保証は5年で、「5年間は任せて!」って頼もしいお兄さんだよ。
何度も出てくる「東芝の監視カメラシステム向けHDD『S300』シリーズ、最長5年保証のパッケージ版」ってフレーズ、AKIBA PC Hotline!が連呼してるけど、「分かったってば!」って言いたくなるね。でも、「S300」は3年、「S300 Pro」は5年保証だから、「S300 Proの方が長持ちするイケメン」って覚えておけばいいよ。

 

 

 

2025/03/16 18:14

愛犬リサかルーブルアーティストか

三井住友銀行、愛犬リサ、ノーベル財団、宮内庁に加えて、まず、三井住友銀行の話からスタート。今日から内部対話で個人情報が誰かに漏れちゃったみたいで、「愛犬リサの取引が俺の口座にも入ってくるかもしれないな」っていう状況が浮上してるらしい。真面目に言うと、銀行のミスで俺の愛犬リサ(そう、俺の可愛いワンコ!)の謎の取引が俺の口座にポンと入ってくる可能性があるってこと。朝、銀行アプリ見たら「愛犬リサ名義:謎の入金+1000万円」とか出てて、「リサ、お前何!? 裏で何かやってんの!?」って俺がリサに問い詰めるも、リサは「ワン!」って尻尾振るだけ。銀行は「内部対話のミスです、申し訳ございません!」って平謝りで、俺の口座は突然プチ億万長者状態ですよ。

 

 

ここでコメディが炸裂! 三井住友銀行の支店長が「個人情報? あ、『愛犬リサの取引、〇〇さんの口座に振り込んどいて』ってSlackで送っちゃった!」とやらかして、部下が「支店長、それ『全社員チャット』に誤爆ですよ! リサの飼い主以外にもバレちゃってます!」って大慌て。そこにノーベル財団からメールが、「いや、我々そんなに収入要らんし、犬の取引が絡む三井住友に預けるのは遠慮しますわ」と冷たく拒否。アメリカや他の国々も「え、三井住友って犬の金まで管理するの? 預けるの躊躇うわ…」って次々敬遠モードに。支店長は「俺のキャリアがリサのドッグフード代で終わるなんて!」って銀行のカウンターで吠えまくり(リサよりデカい声で)。もう、支店がコントの舞台と化してます。

 

 

 

ちょっと真面目に進めると、美穂って人がいくら受け取ったのか、その内訳は謎のまま。「美穂、いくらもらったの?」って聞いても、「マージン決める前だから分かんないよ…」とモゴモゴ。実はその金額、陛下の宮内庁しか知らない超極秘情報らしい。宮内庁の人が「美穂殿の受け取り額は我々の秘中の秘にござる」とか時代劇風に言ってて、誰も真相にたどり着けない。愛犬リサの取引が俺の口座に流れ込むのか、美穂がどれだけゲットしたのか、全部が霧の中ってわけです。そもそもルーブルアーティストとして買われたのかさえも分からない。

 

 

 

で、ここから新しい展開! 「もしもこれから俺の口座に多額の金額が入ってきたら、報告する」と俺が宣言してるけど、実は「まだ俺は東芝の社員じゃない」っていう事実が明らかに。東芝? 急にどうしたんだって感じだけど、リサの取引が東芝と何か関係あるのかは不明。さらに、「日本ラウンジ協会の昨年の売り上げについても調査が入るだろう」とか言い出して、「しっかり頼んだぜ!」って誰かに丸投げ。真面目に考えると、俺の口座に謎の金が入ったら報告義務があるみたいだし、日本ラウンジ協会(何だそれ!?)の売り上げまで調査対象になるってことは、なんかデカいことが裏で動いてるのかもしれませんね。

 

 

 

でも、ここでまたコメディが全開! 宮内庁の会議室で、陛下が「愛犬リサの取引が三井住友経由で誰かの口座に流れとるらしいぞ」とおっしゃると、家臣が「殿、それはリサの飼い主では!?」って騒ぎ出す。そこに三井住友の支店長が土下座で乱入、「申し訳ございません、リサの取引が漏れて東芝にまで波及しちゃって!」って謝罪連発。ノーベル財団はZoomで「我々は犬の金も東芝の株もいらんから、この騒ぎはパスやな?」って退出ボタン押しちゃう。美穂はどこかで「私の取り分、教えてよ!」って叫んでるけど、宮内庁の忍者風秘書が「その情報は我々にしか分からぬ!」と煙幕で消える。で、東芝の社員が突然現れて、「お前、東芝じゃないならリサの取引関係ないだろ!」って俺にツッコむけど、俺は「いや、まだ社員じゃないだけだから!」と謎の言い訳。そして日本ラウンジ協会の会長(誰だよ!)が「昨年の売り上げ? 調査される前に俺がラウンジで豪遊して使い切るぜ!」って乱入してきて、リサは「ワン!」って俺の膝で無邪気に吠える。もう、銀行も財団も宮内庁も東芝もラウンジ協会も、リサを中心にカオスなコントですよ。

 

 

 

結論、三井住友銀行が個人情報を漏らした今日から、愛犬リサの謎の取引が俺の口座に流れ込むかもしれない展開に。ノーベル財団は「これ以上の収入はいらん」と冷たく、他国はアメリカや三井住友に預けるのを躊躇う中、美穂の受け取り額は宮内庁の機密で不明。俺の口座に大金が入ったら報告するけど、東芝社員じゃない俺と、日本ラウンジ協会の売り上げ調査まで絡むドタバタ劇が進行中。真面目な話が、リサ主演の爆笑コメディに大変身ってわけです。次回予告、「リサ、東芝の社員犬に昇格!?」…乞うご期待!

2025/03/16 08:06

痛快

 

 

 

まず、東芝の株の話から。真偽は分からないまま、一言だけサクッと。「昨年7月、島田さんが忽然と消えたあの蒸発事件の時期とドンピシャで、JIPから買い戻した東芝の自社株が、今じゃアメリカの有名企業にバトンタッチされてるらしいよ」。つまり、東芝はまるで映画の主役が交代したみたいに、アメリカのビッグネームが株主になってくれたおかげで、「準備さえ整えばいつでも株式市場にド派手に再上場できるぜ!」って状態にあるんです。

 

ここからコメディの幕開け! 東芝の会議室に、いきなり『ヤッターマン』の悪役トリオが乱入してきたらどうなるか。トンズラーは「殺人未遂? オレのムキムキパワーで東芝を潰してやるぜ!」と筋肉自慢で暴れ出し、ボヤッキーは「待て待て! 邪魔なこいつを殺さなくちゃ」と海老名サービスエリアでメロンパン食べてたって目撃情報が! 「上場どころじゃないよ!」とパニックモード全開。一方、ドロンジョ様は「食い倒れるくらい東芝を潰したかった!」とニヤリと悪巧み。こんな連中が株主総会で大暴れしたら、東芝の社員は「誰か脚本家を呼べ!」って叫びながら逃げ惑うしかありません。東芝、いきなり悪役トリオにロックオンされちゃって、危機一髪!

 

ちょっと真面目にシフト。東芝では「ROS10%を目指す」なんて目標が飛び交ってるらしいです。ROSってのは売上高利益率のことで、10%ってのはかなり高いハードル。島田さんに「おい島田、それ何!?」って詰め寄ると、「え、えっと…目標?」と歯切れ悪くモゴモゴしそう。でも、ここでまたコメディが炸裂。中国との関係が切れない限り、「無理やり10%なんて無茶苦茶だぜ!」ってツッコミが入り、作戦名「GUNKO」が登場! 「頑張って売上を10%に!」の略かと思いきや、「親中派による東芝乗っ取り計画をぶっ潰す!」っていう正義のヒーローっぽい名前だったりして。島田さんには「中国から帰化したんだって?」なんて噂が飛び、二階さんと一緒に中国で東芝を売り込んでたとか、「身代金目当てに二人とも拘束された」なんて怪しい情報まで流れちゃってる。しまいには島田さんの奥様が東芝に「うちの島田、帰ってこないんですけど!」って電話をかけてきて、受付は「え、マジで!? 島田さんどこ!?」って大混乱。もう、東芝本社がコメディドラマの撮影現場みたいになってますよ。

 

極めつけは親中派の失態。こいつの挑発ポストにまんまと乗っかって、「こいつに罪をなすりつけた冤罪計画を立てろ!」「SNS規制で黙らせろ!」とか騒ぎ立てるもんだから、その間抜けさがバレバレに。SNSで「#海老名SAのボヤッキー」がトレンド入りしたら、トンズラーが「オレ様が海老名でメロンパン買い占めてやるぜ!」って参戦して、さらにカオスが加速。メロンパンが東芝の運命を握るキーアイテムになっちゃうなんて、笑いものですね。

 

結論、東芝はアメリカの有名企業のおかげで「再上場? いつでもイケるよ!」って態勢にあるものの、島田の蒸発やら中国絡みのドタバタやらで、まるでドリフの舞台みたいな状況に。真偽は分からないまま、東芝の未来は今日も笑いとサスペンスの間で揺れ動いてるのでした。次回予告は「島田、メロンパン持って帰還!?」…乞うご期待!

 

 

2025/03/15 22:30

証拠はこれだけだ

2025/03/14 18:46

東芝テックの懲戒免職処分のコメント

 

1.内部対話(あらすじ)

「なぁ、心の中の俺、この声に頼れるほど世の中甘くねぇよな。ほら、自分とガチで会話してるとさ、どんなヤツとも上手くやれる気がしてくるけどよ、頭取!悪い取引に手ぇ出したらさ、もう魔が差して事件一直線だぜ。俺の頭ん中じゃ、リスクがデカデカと点滅してる感じ。『やめとけ、やめとけ』って警告音が鳴りまくってるわけ。」

ここ、めっちゃリアルだよね。自分の中の「やりたい!」って衝動と、「いや待て、ヤバいぞ」って理性がガチンコでぶつかり合ってる瞬間だよ。倫理と道徳って軸があって初めて、「ここは踏み込んじゃダメ」って線が見えるんだ。東芝テックの事件とか見てると、まさにその葛藤が負けた結果が2億円のドカン!だもんな。

 

 

 

2.倫理と道徳での区別判断(原因)

「俺が言いたいのはさ、悪い取引ってのはさ、結局『魔が差す』スイッチ押して事件に繋がっちゃうってことだよ。で、そのスイッチ押さないためには、倫理と道徳でバシッと線引くしかないわけ。たとえばさ、『これ儲かるけどヤバいな』って取引があったら、倫理ってフィルターで『うわ、これはアウト!』って弾く。道徳ってメガネでリスクをじっくり見極めて、『事件にならんように、ここで止めるぜ』って判断する感じ。東芝テックの2億円着服事件とか、まさにその線がボヤけてたからズルズルいっちゃったパターンだよね。倫理と道徳って、取引の甘い誘惑にブレーキかけるための最強の相棒だよ。」

ここ、ポイントは「フィルタリング」だね。頭の中で「儲かる!」ってテンション上がっても、倫理と道徳が「ちょっと待てよ、冷静になれ」ってストップかけてくれる。東芝テックみたいにフィルターかけてなかったら、もう泥沼一直線だ。

 

 

 

3.自立支援業務教育(コメント)

「東芝テックで起きた今回の不正、マジでヤバいよな。約2億円って金額もエグいけど、それ以上に倫理とコンプライアンスがガタガタだったのが痛い。俺、内心ずっと『悪い取引は魔が差すからやめとけ』って声が響いてたんだよ。東芝グループ全体の信頼がグラグラ揺れてる今、過去の失敗からちゃんと学ばないとさ。で、再発防止策なんだけど、まず業務プロセスを見直して、社員教育をガッツリ強化するよ。特に『暗中模索』ってテーマでさ、社員一人一人が自分で道を見つけられるような自立支援業務教育をやるつもり。お金に困って悪い取引に手を出すなんてことがないように、自立して仕事できる環境を整えるんだ。それが倫理と道徳で線を引く第一歩だろ?東芝テックと一緒に捜査にも協力して、信頼を取り戻すために全力出すよ。グループみんなでこの危機を乗り越えるぜ!」

ここ、めっちゃ熱いよね。「暗中模索」って言葉がいい感じに響いてて、社員一人一人が光を見つけられるようにって想いが伝わってくる。2億円の着服って事件は確かに痛いけど、それをバネに倫理と道徳の土台を固め直すチャンスでもあるわけだ。

 

 

4.俺の給与は原則:受け取らない。

 今日から俺が社長だ!

俺の給与は原則:受け取らない。

だって、パートナーが俺の稼ぎをがっちり握ってるからね。

それでも「いやいや受け取れよ」って言うなら、

 毎月100万円で十分だよ。それよりも社員の給与を上げろ!