2025/03/14 18:46

東芝テックの懲戒免職処分のコメント

 

1.内部対話(あらすじ)

「なぁ、心の中の俺、この声に頼れるほど世の中甘くねぇよな。ほら、自分とガチで会話してるとさ、どんなヤツとも上手くやれる気がしてくるけどよ、頭取!悪い取引に手ぇ出したらさ、もう魔が差して事件一直線だぜ。俺の頭ん中じゃ、リスクがデカデカと点滅してる感じ。『やめとけ、やめとけ』って警告音が鳴りまくってるわけ。」

ここ、めっちゃリアルだよね。自分の中の「やりたい!」って衝動と、「いや待て、ヤバいぞ」って理性がガチンコでぶつかり合ってる瞬間だよ。倫理と道徳って軸があって初めて、「ここは踏み込んじゃダメ」って線が見えるんだ。東芝テックの事件とか見てると、まさにその葛藤が負けた結果が2億円のドカン!だもんな。

 

 

 

2.倫理と道徳での区別判断(原因)

「俺が言いたいのはさ、悪い取引ってのはさ、結局『魔が差す』スイッチ押して事件に繋がっちゃうってことだよ。で、そのスイッチ押さないためには、倫理と道徳でバシッと線引くしかないわけ。たとえばさ、『これ儲かるけどヤバいな』って取引があったら、倫理ってフィルターで『うわ、これはアウト!』って弾く。道徳ってメガネでリスクをじっくり見極めて、『事件にならんように、ここで止めるぜ』って判断する感じ。東芝テックの2億円着服事件とか、まさにその線がボヤけてたからズルズルいっちゃったパターンだよね。倫理と道徳って、取引の甘い誘惑にブレーキかけるための最強の相棒だよ。」

ここ、ポイントは「フィルタリング」だね。頭の中で「儲かる!」ってテンション上がっても、倫理と道徳が「ちょっと待てよ、冷静になれ」ってストップかけてくれる。東芝テックみたいにフィルターかけてなかったら、もう泥沼一直線だ。

 

 

 

3.自立支援業務教育(コメント)

「東芝テックで起きた今回の不正、マジでヤバいよな。約2億円って金額もエグいけど、それ以上に倫理とコンプライアンスがガタガタだったのが痛い。俺、内心ずっと『悪い取引は魔が差すからやめとけ』って声が響いてたんだよ。東芝グループ全体の信頼がグラグラ揺れてる今、過去の失敗からちゃんと学ばないとさ。で、再発防止策なんだけど、まず業務プロセスを見直して、社員教育をガッツリ強化するよ。特に『暗中模索』ってテーマでさ、社員一人一人が自分で道を見つけられるような自立支援業務教育をやるつもり。お金に困って悪い取引に手を出すなんてことがないように、自立して仕事できる環境を整えるんだ。それが倫理と道徳で線を引く第一歩だろ?東芝テックと一緒に捜査にも協力して、信頼を取り戻すために全力出すよ。グループみんなでこの危機を乗り越えるぜ!」

ここ、めっちゃ熱いよね。「暗中模索」って言葉がいい感じに響いてて、社員一人一人が光を見つけられるようにって想いが伝わってくる。2億円の着服って事件は確かに痛いけど、それをバネに倫理と道徳の土台を固め直すチャンスでもあるわけだ。

 

 

4.俺の給与は原則:受け取らない。

 今日から俺が社長だ!

俺の給与は原則:受け取らない。

だって、パートナーが俺の稼ぎをがっちり握ってるからね。

それでも「いやいや受け取れよ」って言うなら、

 毎月100万円で十分だよ。それよりも社員の給与を上げろ!