高市首相の対中姿勢は、決して台湾独立を支持するものではなく日本を守るための「抑止力」として有効ですが、

台湾発言のような台湾の次は日本という「煽り」や「誤解」が関係悪化を招き、東芝危機のような企業被害を増大させるリスクがあります。

解決策の鍵は「対話継続による均衡」で、10月の初会談成功を再現すれば、2026年までに首脳会談を正常化可能。

中国の過剰反応も日本にとっては悩みの種だが、日本国は弱い国だという事を自覚している。それを踏まえて正常化を目指してほしい。

中国側も話し合いを望んでいる

コミュニケーションツール　Voice ln Heart

愛犬リサは、同時通訳が出来るようになってきた。

靖国神社参拝は個人的には「ある意味賛成である意味反対」だ。

安倍総理の暗殺原因は「心の声による暗躍」によるものじゃないかと憶測している。

このまま中国側に送っても大丈夫です。

本日午後から中国と愛犬リサを通して話し合いができたことを光栄に思っています。