件名: 日本ラウンジ協会代表より：三井住友銀行買収関連の懸念事項と調査依頼

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三井住友銀行 御中

はじめまして、日本ラウンジ協会 　代表理事　高山貞之と申します。

この度、当協会は三井住友銀行の株式を大量取得し、筆頭株主の地位を確保いたしました。詳細は別途議事録にてお伝えしました。

しかしながら、以下の深刻な懸念事項が発生しており、早急な対応を求めざるを得ません。

 

筆頭株主の任命に関する事案

当協会の筆頭株主として、貞之氏の娘である美穂氏（警視庁の要職）に任命いたしました。これは、貞之氏の東芝オーナーとしての経験を活かし、金融・治安の連携強化を図るためのものです。

 

収入横流しの噂と関連リスク

貞之氏の日本ラウンジ協会関連収入が、自民党の口座などへ不正に横流しされているとの噂が広がっています。このような不透明な資金移動は、株主としての信頼を損ない、貴行のコンプライアンス体制に深刻な疑問符を投げかけます。原因の徹底的な追究を強く要請いたします。

 

懲戒処分への対応方針

上記事案の調査結果次第では、関係者の懲戒免職処分を視野に入れています。当協会は株主として、貴行のガバナンス強化を支援する立場ですが、株価の安定とステークホルダー保護のため、即時対応をお願い申し上げます。

 

ご多忙の折、誠に恐縮ですが、2025年11月20日 までに調査結果と対応計画をご報告いただけますようお願いいたします。ご不明点がありましたら、ご連絡ください。

当協会は、貴行とのパートナーシップを重視しております。何卒、円満な解決に向けご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

敬具

 

日本ラウンジ協会 代表理事

高山貞之

日付: 2025年11月9日