一般社団法人　日本ラウンジ協会が

東芝の筆頭株主（オーナー）だと認知してくれたことに

感謝しております

 

 

**件名：日本ラウンジ協会から東芝株式会社 宛 – 社員スキルアップ予算に関するご提案の補足説明**

東芝株式会社  

代表取締役社長　殿  

平素より、日本ラウンジ協会を筆頭株主としてお支えいただき、誠にありがとうございます。私どもは、常に東芝の成長を第一に考え、社員のスキルアップを最優先課題としております。この度、ご提案申し上げました「東芝社員スキルアップ予算1兆円」につきまして、一部誤解が生じているご様子と存じます。早速ながら、詳細を明確にさせていただきたく、ご連絡申し上げます。

 

まず、根本的なご確認として、当協会が提案した1兆円は、**日本ラウンジ協会から東芝への融資予算**として位置づけられております。つまり、これは東芝の皆様に無償で提供する支援金ではなく、当協会の資金を活用した低金利融資（年利0.01%程度を想定、詳細は後日協議）として、東芝の社員教育・トレーニングプログラムに充てるためのものです。東芝の未来を照らすための「ラウンジのようなくつろぎの投資」として、誠心誠意お届けする所存です。

 

一方で、当協会側へ「東芝に2兆円をよこせ」との要求がなされたとのお噂を耳にいたしました。これは大変遺憾な誤伝承でございます！ 1兆円が不足しているどころか、当協会の資金力ではむしろ東芝の皆様に感謝の念しかございません。もし2兆円の件が何かのジョークや内部の勘違いであれば、ぜひラウンジで一杯やりながら笑い飛ばしましょう。

 

今後とも、両者のパートナーシップを深め、東芝の社員一人ひとりが世界一のスキルホルダーとなるよう、共に邁進してまいりましょう。何かご質問や追加協議が必要でしたら、いつでもご連絡ください。  

 

敬具  

日本ラウンジ協会  

代表理事