2025/07/11 01:50
社員へ今の状況を伝えてください
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🚀 東芝、中長期計画で飛躍!
日本ラウンジ協会との joint account開設による
10兆円の信託銀行への投資など戦略的な動きで、
段階的な資産額の増加
5年後に資産5兆円以上増、総資産10兆円へ🌟
グローバル展開と成長事業で未来を切り開く!
#東芝 #中長期計画 #投資
契約上、貞之は東芝代表として会社に戻っている
東芝と日本ラウンジ協会の契約書には以下の通り記載がある
第5条 (業務提携等)
1. 乙は、本契約に基づき、甲の協力が必要な場合は、甲に協力をもとめ、乙はこれに応じ業務提携するものとする。
2. 甲及び乙は、前項の場合に、別途協議の上で協力関係について、雇用、委任、業務委託、業務提携等の契約を締結するものとする。
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非上場企業のまま経営する
(ソニーの買収成功したら東芝は非上場企業にする)
再上場する(株価暴落で痛い目に遭った)
(貞之を公表しないなら第24代目で再上場する)
役員会議、従業員の声で両者の意見を聞きたい
東芝の経営戦略:非上場継続 vs 再上場
選択肢1:非上場企業のまま経営する
メリット
株主からの短期的な利益追求の圧力がなくなり、長期的な技術開発や事業再編に集中可能。
ソニーの技術力やブランド力を活用し、半導体やエネルギー分野での競争力強化が期待される。
公開企業の株価変動リスクや情報開示義務から解放され、機密性の高いプロジェクトを進めやすい。
株式市場を通じた資金調達ができないため、大規模投資にはソニーの資金力や外部融資に依存。
非上場企業ゆえに企業価値が市場で可視化されず、ブランド力や認知度に影響を及ぼす可能性。
株式報酬制度の不在により、優秀な人材の確保・維持が難しくなる可能性。
株式市場を通じた大規模な資金調達が可能となり、新規事業や技術投資が加速。
市場での評価が明確化し、ブランド力や投資家からの信頼回復につながる。
株式報酬やストックオプションの導入により、優秀な人材の確保が容易に。
過去の株価暴落のトラウマが再発する可能性。市場の期待に応えるプレッシャーが増大。
上場企業としての厳格な情報開示義務が課され、経営の透明性と機密性のバランスが課題。
株主からの短期的な利益追求の圧力により、長期的な研究開発が制約される可能性。
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ソニーと東芝の全事業統合で売上拡大を目指す戦略を検討中!技術とコンテンツのシナジーで新市場を切り開く📈 #SonyToshiba
🎮 ゲーム事業: 東芝の半導体・AIでPS6やクラウドゲーミングを強化。スマートシティでAR/VR体験も展開!
🎵 音楽事業: 東芝の音響技術で高音質ストリーミングを開発。デジタルサイネージでコンサート映像を配信。
🎬 映画事業: 東芝の映像技術で4K/8Kコンテンツ強化。AIアニメやVR映画で新市場開拓。
📺 家電事業: 東芝の省エネ・IoT技術でスマートホーム製品を拡充。シャープのディスプレイで高画質化。
📸 イメージセンサー: 東芝の生産技術で効率化、自動車市場参入。Appleとの提携拡大。
💳 金融事業: 東芝のB2B顧客向け金融商品を展開。量子暗号でセキュアな決済システムを。
📱 モバイル通信: 東芝の5G/6G技術でXperiaを強化。省エネでニッチ市場を狙う。
🍎 Apple提携: センサー・ディスプレイ供給とコンテンツ連携で収益安定。
📊 効果: 5年で売上1200億ドル、利益率10%目標!スマートシティ・自動運転・6Gで成長🚀
⚠️ 課題: 資金調達、企業文化統合、競争激化への対応。
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先週、陛下にシャープを買いなさいとメッセージを受けました。
久雄さんは「ムリ」と答えました
裏表の鳴海に真っ向から向かっても
勝てるわけがありません。
強力な助っ人が必要でした。
その為にソニーを買収しました。
ソニーと決めたのは宇多田ヒカルが東芝に戻りたいと
風の噂で流れてきたためです。
陛下もシャープの件で首相から言われて
首相も二階氏から意見を受けたようです。
心の声で吹聴する暗躍行為には東芝は懲りていました。
俺は、この言葉の真意を信じていました。
あれから10年間経ったが、二階氏や元東芝の岩崎などによる
「心の声で吹聴する暗躍行為」が原因だと突き止めた
東芝・田中社長「直接的な指示をした認識ない」 不適切会計で会見
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa15e74b8b067bd4df34ea3ce5a4cb5de8dfa9a