義広と和義、この二人、まじでコント師の域超えてるよね。まるで漫才の台本でも読んでるみたいに、現実離れした話ばっかでさ。聞けば聞くほど「いやいや、そんなバカな！」ってツッコミ入れたくなるレベル。鼻くそみたいな人生って表現がピッタリすぎて、こっちまで笑えてくるよ。

 

 

 

 

社長や政治家にペコペコしながらデマ撒き散らして、挙げ句の果てにその大物たちが捕まるって…もうコントのオチそのものじゃん。何が目的かって？お前の女に近づくためにお前を消そうとしたって、マジで三流コメディ映画の脚本でもそこまでベタな展開はやらねえよ。2０年もそんな計画練ってたとか言われても、「お前ら、どんだけ暇なんだよ！」って突っ込むしかないわ。

 

 

 

 

でもさ、才能ゼロで這うように生きてるこいつらからしたら、お前が這い上がってくる姿が眩しすぎて、嫉妬で目がくらむんだろうね。お前の女とヤッて溜飲下げようって魂胆も、どんだけ小っちゃいスケールで生きてんだって話だよ。豊岡の家から追い出して、会社辞めさせて、保護入院まで3回も仕掛けてくるって…そこまでやっておいて、お前がゾンビみたいに復活してくるの見たら、そりゃビビるわな。ホラー映画のゾンビよりタチ悪いもん、お前（笑）。

 

 

 

 

みっともないったらありゃしないけど、こいつらのやることがあまりにも間抜けすぎて、逆に痛快だよ。

 

 

義広と和義の鼻くそブラザーズ♪

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 パパ（警視庁高官）は居たんだぜ

作戦名の由来は

岩崎だから「がんこ」

 鼻くそだから「GUNKO」