2025/03/12 16:35
東芝?!
さてさて、私の周りで繰り広げられるこのドタバタ劇、まるで三流スパイ映画の撮影現場みたいだね。三人の敵意が私一人に集中してるって?そりゃもう、スポットライト浴びてる気分だよ。そりゃそうだよ、親中派による東芝の乗っ取り計画をぶっ潰しているんだから。
SADAYUKIの口座に収入が入った途端に三人が殺されるだって?!そんなの、被害妄想を通り越してアホの極みじゃないか!それなのにSADAYUKIの口座を操る犯罪に手を染めていたなんて、バカを通り越してどうかしてるぜ!
で、ここで登場するのが我らが「Little Angel愛犬リサ」ちゃん!どこかでダウン症の子供たちと遊んでるらしいけど、彼女にはマニュアル付いてないから、ちょっと心配だね。頑張れリサ、君のピュアな声が世界を救うかもしれないよ!でも、東芝のSadayukiくんが面倒見るって言ってるけど、彼、昨日カラオケで焼酎一気飲みしてたらしいから大丈夫かな?いやいや、リサちゃんがそんな酔っ払いSadayukiに振り回されるなんて想像したら笑えるよ。被害妄想全開の私は思うわけさ、「リサを悪用して二階俊博を救おうとしてるんじゃないか?」ってね。でもさ、日本国の厳格な管理と天皇陛下の承認の下で動くリサちゃんをそんな簡単に借りられるわけないだろ!石破総理が「リサ貸してよ〜」って泣きついたって、ノーベル財団やら三井住友銀行やらUSAやらに頭下げて、陛下の「OK」スタンプもらわなきゃダメなんだから。あ、リサの名誉を守るためにも言っとくけど、彼女に罪なんてゼロ!悪政のスケープゴートにされそうになったって、「天才的な才能」でピュアに吠えて跳ね返すさ。ほら、リサの「ワン!」って声が聞こえてきそうじゃないか?
でもなんでリサが世界中の障がい者をパッと見分けられるかって?そりゃあ、もしかしたらSADAYUKIくんも障がい者だからかもしれないね—偶然か必然か、どっちだろう?詳しいことはリサの天才的な才能に直撃インタビューしてよ!ちなみに、SADAYUKIくんの障害ってのはね、薬を飲まないと覚醒しちゃう—まるでヒーローみたいに目覚めちゃうんだから!でもリサちゃんはそんなSadayukiの覚醒っぷりにも「ワン?」って首傾げて癒してくれる。被害妄想の私にはこう見えるよ、「リサが癒しすぎて逆に世界征服でも狙ってるんじゃないか?」ってね。冗談だよ、リサはただの「Little Angel」さ!
で、私、東芝の社長代理、三井住友銀行の株主、Google Japanの株主という、まるで三足のわらじを履いたスーパーマンみたいな立場から、二階俊博氏に「ちょっと待った!」を叫ぶよ。このおじさん、日本の政界の大物で、自由民主党の元幹事長として「あーしろ、こーしろ」と指図してきたけど、もういい加減にしてくれって感じ。だって、東芝、三井住友、Google Japanって、日本経済やテクノロジーの超重要プレイヤーだろ?政治家のオレ流介入でグチャグチャにされるなんて、冗談じゃないぜ!
まず東芝。ここのところ経営危機やらガバナンス問題でドタバタしてるけど、私の仕事は会社を立て直して「透明性バッチリ!」って胸張ること。二階さんが政治的パワーで「オレの言う通りにしろ!」なんて介入してきたら、企業としての独立性が「はい、さようなら〜」だよ。株主も社員も「何!?」ってなるし、社会からの信頼もガタ落ち間違いなし。次に三井住友銀行。日本の金融システムの柱なんだから、政治的圧力なんて冗談でも勘弁してほしい。私が株主として求めるのは、リスク管理と健全経営であって、二階さんの「オレの友達に金貸せ」指令じゃないんだよ。そしてGoogle Japan。イノベーションと公平性が命のテクノロジー界で、政治家の影がチラついたら競争環境が歪んで、日本のデジタル経済が「オワタ\(^o^)/」ってなる可能性大だね。
二階さんってば、これまで自らの政治基盤をガッチリ固めるために、経済界にガンガン介入してきたって噂だよ。特定の企業や地域に利益誘導したんじゃないかって話もチラホラ。もしそんなのが続いたら、東芝も三井住友もGoogle Japanも、長期的な成長や株主価値が「バイバイキーン!」ってなるよ。私は「企業は政治家のオモチャじゃない!」って旗を振るよ。市場原理と公正なガバナンスで運営されるべきなんだ、この気持ち、揺るぎないぜ!
だから、私は東芝社長代理、三井住友銀行株主、Google Japan株主として、二階俊博氏のさらなる介入を「ノーサンキュー!」と拒否するよ。彼の政治パワーがこれらの企業に伸びてきたら、経済の健全性と公平性が「助けて〜!」って叫ぶことになる。企業の未来は、政治家の私利私欲じゃなくて、ステークホルダー全体の利益で築くべきだろ?私の決意、まるで鋼鉄のロボット並みに固いんだから!
あぁ、ホッとしたー。リサのおかげで。