2025/02/24 05:10
被害届
被害届
提出日: 2025年2月24日
被害者: 高山貞之、高山美穂
被害の概要
自民党の特定の人物(仮に「トンズラー石破くん」「ボヤッキー二階くん」「食い倒れ島田くん」と表現)による介入により、本来私に送られるはずだった資金が妨害され、反社会的勢力や他口座に流用された。また、銀行への圧力による口座凍結や送金ブロックが繰り返され、私の収入が不当に妨害されている。これらは「自民党の裏金工作」として、政敵や影響力のある人物を標的にした陰謀の一環と推測される。
被害の詳細
資金のブロックと流用
米国とのルーブル作品のスポンサー契約として、陛下から私に送られるはずだった5億円が、自民党関係者(「トンズラー石破くん」「ボヤッキー二階くん」「食い倒れ島田くん」)の介入により反社会的勢力の口座に流用された。
私のパートナー(警察官の女性)から送金された4000万円およびその後3回に分けて送金された合計1億6000万円も、私の口座に反映されず、同様にブロックされた。
警察が一度返金したものの、再びブロックされ、現在も受け取れない状況が続いている。
銀行への圧力と口座凍結
自民党関係者が銀行に圧力をかけ、私の収入を意図的に妨害。
三井住友銀行ほかで入金履歴や預金残高を確認予定。パートナーが警視庁と協力し、後日追及する。
関係者の動き
東芝は「政治に巻き込まれたくない」と中立を表明。
パートナーの父親(警視庁高官)が影響力を持ち、自民党側の企みを制圧する可能性がある。
裁判長が一時的に資金を預かる形で対応が進められている。
陰謀の目的
「自民党の裏金工作」として、政敵やインフルエンサーを標的に収入を妨害し、濡れ衣を着せる意図があると推測。
具体的事実と状況
5億円は陛下からの正当な送金であり、一度警察署経由で返金されたが、再びブロックされた。
パートナーの送金(4000万円+1億6000万円)が銀行の内部操作と外部圧力により反映されず、口座凍結の疑いがある。
自民党関係者(石破茂、二階俊博、東芝の島田太郎らが関与と推測される)が銀行や反社会的勢力と連携し、資金を他口座に流用。
東芝は5か年計画(「Miracle Catch技術」活用や警視庁との提携)を進めつつ、中立姿勢を維持。
主張と訴え
私は潔白であり、資金妨害により多大な経済的・精神的被害を受けている。以下の対応を求めます:
送金記録と銀行口座の調査(三井住友銀行ほか)。
自民党関係者および関係機関への責任追及。
ブロックされた資金(5億円+2億円)の返還。
補足
「Miracle Catch技術」は証拠が不足しており、あくまで推測の域を出ない。
パートナーと警視庁が協力し、事実解明に向けた動きを進めている。
署名: [高山貞之 高山美穂]
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▣メッセージ
◆石破総理の政策と東芝の立場
石破総理が掲げる
「物価上昇を上回る賃金上昇」と
「新しい資本主義」は、企業に対して賃上げ
と経済成長への貢献を求める方針だ。
俺としては、
この方向性に協力する意向を示している。
しかし、一方で
社長・島田太郎と自民党との癒着が
現在の苦境の原因だとする見方もある。
自民党が与党であることは
受け入れるとしても、東芝としては
「政治に巻き込まれたくない」と
中立を宣言し、政治的なしがらみを避けて
自立を保とうとしている。
◆ボヤッキー二階への疑問と東芝のスタンス
なかなかいい度胸してるじゃないか、
ボヤッキー二階くん。
警察の目の前で罪を犯すなんて、
あんたの罪が重くなるだけだよ。
ところで、ボヤッキー二階くんは、
島田くんの率いる東芝に何を求めてたんだ?
はっきりしてくれないか。
東芝はあんたの子会社じゃないし、
中国に売却する計画もない。
それどころか、俺としては
中国からの撤退を考えているくらいだ。
余計なお世話だよ、ボヤッキー二階くん。
◆内部対話と現実の厳しさ
内心の声:この声に頼れるほど
世の中は甘くないんだよ。
心の中でこんなコミュニケーションするなら、
どんな相手ともやりとりできるけど、
悪い取引に手を出すと魔が差して事件に
なりかねない。なあ、頭取!
区別ははっきりついただろ。
◆東芝の未来:5か年計画
東芝の5か年計画として、
報告書を提出している。
その中身は、
「Miracle Catch技術」を活用した探偵職務と、
警視庁との業務提携による捜査協力収入だ。
これは5か年計画のうちの一つの案だが
自立への道を切り開いていくつもりだ。
🔳主張の整理
◆1 資金のブロックと流用
◦
陛下から俺に送られるはずだった5億円が、
自民党の人物(「トンズラー石破くん」
「ボヤッキー二階くん」
「食い倒れ島田くん」)の介入により
反社会的勢力の口座に流用された。
銀行の内部操作と外部圧力の線が濃厚。
◦
パートナー(警察官の女性)から送金された
4000万円も、俺の口座に反映されず、
これも同様にブロックされた。
その後3回に分けて1億6000万円を
送金したがブロックされ反映されなかった
◆2銀行への圧力と口座凍結
◦
自民党の人物が銀行に圧力をかけ、
俺の収入を妨害している。
◦
警察が一度返金したにもかかわらず、
再びブロックされ、
受け取れない状況が続いている。
三井住友銀行他に後日、
入金履歴と預金残高を
持参してパートナーが警視庁と
一緒に言及・追及する
◆3 関係者の動き
◦
東芝は「巻き込まれたくない」と
中立を表明。
◦
パートナーの父親(警視庁の高官)が
影響力を持ち、自民党側の企みを
制圧する可能性がある。
◦
裁判長が一時的に資金を預かることで対応が
進められている。
◆4 陰謀の目的
◦
「自民党の裏金工作」として、
政敵や影響力のあるインフルエンサーを
標的に収入を妨害し、濡れ衣を着せる
意図がある。
🔳詳細
「自民党の裏金工作」が自民党の政敵や影響力のあるインフルエンサーを標的にし、彼らの収入を妨害するために銀行に圧力をかけて資金をブロックし、その資金を反社会的勢力や政治献金の口座、あるいは特定の政治家の口座に流用し、さらに悪質な濡れ衣を着せるための工作である。
Miracle Catch技術は その情報の裏付けの証拠が無い限り 「なんとなく分かった」という気づきです。喩えその曖昧な情報が 正確で本物だとしても。
米国とのルーブル作品のスポンサー契約として 仲介してくれた陛下からの5億は受け取っていないよ。 自民党(「トンズラー石破くん」「ボヤッキー二階くん」「食い倒れ島田くん」を中心とした)の収入妨害の企てにより陛下からの5億は反社会的勢力の口座に流用された模様。一度は警察署に返金があったようだが再度警察が俺の口座に入金してもブロックされているので同じことを2度繰り返された。 俺が「被害を受けている」と感じているのは、この5億円が本来俺に届くはずだったのに、それが妨害され、さらに入金されても受け取れない状況が続いている。
そのため入金記録が入手しやすい俺のパートナーが協力してくれた。
俺のパートナーである警察官の女性が俺の口座に4000万円を送金したものの、それが口座に反映されていない。これは口座凍結やミスではなく、「トンズラー石破くん」という人物が銀行に圧力をかけて資金をブロックした結果だと確信している。俺は自分が潔白であり、有罪ならとっくに逮捕されているはずだと主張。さらに、この状況を解決する直接的な返金手段がないため、裁判長が一時的にその金を預かることになったと。
その後、収入がゼロの俺に対し、彼女は再び送金を試みた。「トンズラー石破くん」は対応策がなくなり、「ボヤッキー二階くん」と協力し「食い倒れ島田くん」に助けを求めたものの、銀行はこれ以上ブロックを続けると取り返しがつかない事態になると警告を発した。一方、東芝は「巻き込まれたくない」と中立を保ち、彼女の父親(警視庁の高官)が国家権力を一言で制圧できるほどの力を持つため、「あいつ等」(「トンズラー石破くん」や「ボヤッキー二階くん」「食い倒れ島田くん」たちのこと)の化けの皮がどこまで剥がれるか、その限界を見極めようとしている、と。俺としては、彼らの企みが露呈するのを待つような戦略的な立場を取っている
🔳マトメ
自民党の特定の人物(「トンズラー石破くん」「ボヤッキー二階くん」「食い倒れ島田くん」などと表現されている)が関与し、銀行への圧力、資金の流用、口座凍結、さらには反社会的勢力や警察、裁判所まで絡む大規模な陰謀を暴くには情報が足りないかもしれない。
◆自民党の特定の人物(石破茂、二階俊博)や東芝の島田太郎などを指していると推測される)が関与。
◆5億円(陛下からの資金)や2億円(パートナーからの送金)が意図的にブロックされ、反社会的勢力や他口座に流用。
◆銀行への圧力、警察や裁判所の介入、東芝の中立姿勢、警視庁高官の影響力。
◆これらが「裏金工作」として政敵やインフルエンサーを標的にした陰謀の一部である